2015年06月07日

「ビリギャル」見てきました！

映画「ビリギャル」を見てきました。

「ダメな子供はいない。ダメな指導者がいるだけ。」
が心に残りました。

子どもは、学ぶ環境で大きく変わる。
子どもは、言葉1つでやる気になる。
子どもは、目標を持つことで行動が変わる。
本気になれば、意思があれば、どんなことでもきる！
子供には無限の可能性があります。

まわりにいる大人、指導者が、
子どもたちをよく見て、しっかり応援していきましょう！

■チャレンジすることは、周り人たちにも勇気を与える！
■目標を口にだすことによって、周りも応援してくれる！
■仲間がいることによって、より一層頑張れる！

そんなことを感じました。
子供のやる気スイッチが入ればと見に行きましたが、
僕のやる気スイッチが入りました（笑）。

子どもたちには、大きなチャレンジをして欲しい！
そして僕ももっとチャレンジしていきます！

たまには、みんなで映画を見に行くのもいいですね。

松浦知希

カテゴリ：ニュース｜日時：2015年06月07日12:18｜コメント(0)

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