2020年02月22日
2020年2月16日(日)春日井市総合体育館・柔道場で、
【第29回ジュニアグローブマッチ大会】
を開催いたしました。
今回は21ジムから126選手のエントリー
(うち5選手欠場)
またまた記録更新、過去最高人数となりました。
●愛知県が誇るキックの名門、名古屋JKファクトリーが満を持しての参戦!出ました小森会長の魂のセコンド!!
●シュートボクシング元世界王者で、現在はONEで活躍する鈴木博昭代表率いるBELLWOOD GYMが初参戦!!
●Kstyleは19選手、B9gymは18選手と団体様御一行での参戦!!
●伊勢からBFA-SEED、富山からウルブズスクワッド、下呂からスタンドジムと遠方からの参戦!!
●GETOVER中島会長はSNSでグローブマッチを宣伝してくれ、武神の吉村さんは選手・スタッフの宣伝画像を作ってくれ、クレイジーファイトクラブ佐藤代表は大会運営を手伝ってくれるなど多大なご協力をいただきました!!
今回のJr.グローブマッチも出場選手、各ジム関係者・応援団の皆さま、大会スタッフの皆さまに助けられ、無事大会を終えることができました。
ありがとうございます^_^
■INSPIRE.S【1選手】
■ウルブズスクワッド【7選手】
■KANALOA-GYM【5選手】
■キック塾【1選手】
■クレイジーファイトクラブ【2選手】
■Kstyle【19選手】
■GETOVER【14選手】
■仰拳塾【1選手】
■JK TRIBE(K-O FITNESS)【1選手】
■スタンドジム【2選手】
■SPARTAN GYM【4選手】
■中島道場【8選手】
■名古屋JKファクトリー【1選手】
■西田キックボクシングジム【10選手】
■B.F.A-SEED【3選手】
■B9 gym【17選手】
■風吹ジム【7選手】
■武神【4選手】
■BLITZ【4選手】
■BELLWOOD GYM【5選手】
■WATANABE GYM【5選手】
(敬称略、あいうえお順)
【大会結果】は以下のとおりです。
■モスキート級(トーナメント6選手)
【優勝】新美 莉瑚(B9 gym)
【準優勝】河原 乙瑶(B9 gym)
【三位】原 竜真(Kstyle)
■スーパーモスキート級(トーナメント17選手)
【優勝】佐藤 凛(クレイジーファイトクラブ)
【準優勝】水野 夢々(KANALOA-GYM)
【三位】江川 悠成(ウルブズスクワッド)
■フライ級(トーナメント25選手)
【優勝】新美 龍我(B9 gym)
【準優勝】渡邉 好誠(JK TRIBE)
【三位】河村 英明(名古屋JKファクトリー)
■バンタム級(トーナメント24選手)
【優勝】服部 匠真(BFA-SEED)
【準優勝】酒井 英新(Kstyle)
【三位】小林 琉楓(Kstyle)
■フェザー級(トーナメント19選手)
【優勝】橋口 泰賀(B9 gym)
【準優勝】中竹 颯流(武神)
【三位】今川 虎羽冴(BELLWOOD GYM)
■ライト級(トーナメント15選手)
【優勝】堀 摩那斗(BFA-SEED)
【準優勝】森田 藍虎(西田キック)
【三位】小澤 楓峨(武神)
■ウェルター級(トーナメント5選手)
【優勝】北島 尽(スタンドジム)
【準優勝】山本 藍斗(GETOVER)
【三位】山下 凱誠(風吹ジム)
■ミドル級(トーナメント6選手)
【優勝】野畑 歩希(風吹ジム)
【準優勝】吉村 匡矢(武神)
【三位】小川 惺也(仰拳塾)
■ヘビー級(トーナメント4選手)
【優勝】今泉 瑛司(BELLWOOD GYM)
【準優勝】浅野 桔平(GETOVER)
★ナイスファイト賞
※1、2回戦で負けてしまったが頑張った選手
★ベストバウト賞
※今大会最も記憶に残る名勝負
酒井英新(Kstyle)vs新美 龍我(B9 gym)※バンタム級3回戦
★ベストファイト賞
※今大会で最も気持ちの入った試合をした選手
小林 琉楓(Kstyle)※バンタム級
★ベストテクニック賞
※今大会で最も華麗なテクニックを披露した選手
河村 英明(名古屋JKファクトリー)※フライ級
★最優秀選手賞
※今大会で最も活躍し、輝いた選手
服部 匠真(BFA-SEED)※バンタム級
★ベスト勝利ジム賞
※今大会で1番勝利ポイントが多かったジム
B9GYM(勝利ポイント26/優勝者3名)
写真は、毎度おなじみシュートボクシング・キックボクシングなど格闘技界を中心に活躍するプロカメラマン佐藤毅さんに撮影していただきました。
どうぞ、以下のアドレスからダウンロードできます。
【第29回Jr.グローブマッチ写真】
https://photos.app.goo.gl/nuggomRAu5ekdQ699
※現像写真をご希望の場合は、直接佐藤カメラマンからご購入いただけます
Jr.グローブマッチは、
■安心・安全を確保し「初心者」「小さい子」「女子」に試合の場を提供すること
■格闘技の楽しさ悔しさを知り、もっと格闘技が好きになること
■この大会で成長し強くなり、さらに上のステージを目指す選手を増やすこと
を目的としています。
この目的を達成するために、Jr.グローブマッチもいろいろと挑戦します。
今回は、「基本的な打撃技術を向上させたい」「投げの反則が多い」「ライト級以下は試合時間が1分半と短い」という理由からライト級以下は首相撲ナシのルールを採用しました。
また、試合が終わって打ち上げまでがJr.グローブマッチ(笑)ということで、終了時間が遅くならないよう2コート運営に挑戦しました。
逆にグローブマッチのチャンピオンベルトを作って欲しいという要望もありますが、次のステージに駆け上がって活躍してほしいため、グローブマッチのベルトは作りません。
Jr.グローブマッチで経験を積んで、
BRIDGEやストチャレ、ムエタイスーパーファイトなど
1つ上のアマチュア大会に駆け上がれ!!
今回は、グローブマッチでは、なかなか結果を残すことができず悔しい思いをしてきた
大堀在音(WATANABEGYM)
が嬉しいことにSTCチャンピオンシップ2019-55㎏級王者になりましたので、マイクで話をしてもらいました。
グローブマッチでは、マイクパフォーマンスのチャンスもあります!
もしグローブマッチ以外で良い結果を残し、みんなの前で話したいという選手がいましたら、是非教えて下さい。他薦で結構です(笑)。経験、挑戦することが大事です。
次回は、2020年9月13日(日)
第30回Jr.グローブマッチ大会
(春日井市総合体育館・柔道場)
を開催します。
また次回もご期待下さい!!
第29回ジュニアグローブマッチ大会
produced by 風吹ジム
■大会会長:風吹館長
■大会総監督:若宮一樹,北岡孝人
■実行委員長:松浦知希
■レフェリー・ジャッジ
宮地敦,白井眞,下田豪俊,雨宮栄治,脇田誠,鈴木康之,野畑圭介,木内祐太,山内慎司
■コーナー担当
木戸七夕,林亮平,太田侑希,村上晃
■リングアナ・インタビュアー:工藤純志
■影アナ・司会:丹羽淳一,山内慎司
■受付・記録・賞状:松浦千晴,小澤拓冬
■トーナメント書記:野畑浩美,山下真由美
■ドクター:高橋育太郎(豊川市民病院整形外科部長)
■カメラマン:佐藤タケシ
カテゴリ:Jr.グローブマッチ|日時:2020年02月22日15:56|コメント(0)
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